自動電圧調整器 - 低圧配電線用自動電圧調整器(LSVR)

低圧配電線用自動電圧調整器(LSVR)は二次電圧を監視し、電圧変動に応じて電圧調整を行う機能を有している機器で、低圧配電線路の亘長が長い地域の電圧調整や太陽光発電などによる電圧変動の抑制に有効です。
また、単三式配電線路における電圧のバランスをとるため、電圧平衡器(バランサ)を内蔵しています。

特長

  • 電圧平衡器と電圧変動を調整するための直列変圧器、直列変圧器の変圧比や極性を切り替える開閉器と開閉器の切換動作を制御する制御装置で構成しています。
  • 電圧平衡器と直列変圧器は、オイルレス仕様となっています。
  • 開閉器は、直列変圧器の変圧比や極性切換を行うもので、スイッチング素子に半導体リレーを採用。これにより、切換動作時の無音化を図っています。

仕様・定格

相数
定格周波数60Hz
定格線路容量30kVA
定格一次電圧210-105V
定格二次電圧210-105V
電圧調整幅±2.5%、±5%
基準電圧100V~109Vの範囲で変更可
不感帯±0~4.5Vの範囲で変更可
動作時間10~1000V・秒の範囲で変更可
冷却方式乾式自冷式

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