自動化・省力化
容器回転揺動型
ロッキングシリーズ
容器着脱機構
■特長
カプセルをクレーン等を使わずに運搬台車やコンベアへ設置でき、複数のカプセルを利用した自動混合システムの構築が可能。
容器着脱 | : | 混合工程の多品種生産に適する。
クレーン等を使わずに着脱できる。 工場のパイプレス化が図れる。 製造ラインの自動化ができる。 |
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容器直立 | : | カプセルを直立させて粉体を投入できる。 |
■容器着脱機構

容器着脱機構付き混合機
容器容量:30L~2000L
■カプセル搬送、材料の投入排出、混合(回転揺動型)、分級の流れを動画でご覧頂けます。
■容器着脱自動化システム例
