乾 燥
真空加熱乾燥
ロッキングドライヤ
ヒータ加熱
容器表面温度を150℃まで昇温。粉流体を壊さずに均一乾燥させるのに適する。
真空加熱乾燥
ロッキングドライヤ
高温加熱
容器表面温度を400℃まで昇温。高温雰囲気化での反応に適する。
真空加熱乾燥
ロッキングドライヤ
実験研究用小型
恒温槽内で容器を傾斜回転させて均一に加熱。小容量の乾燥に適する。
真空加熱乾燥
ロッキングドライヤ
蒸気・温水加熱
ジャケットに蒸気か温水を循環させて加熱。防爆対応、大容量対応に適する。
蒸気・加圧・加熱
ロッキングオートクレーブ
蒸気・加圧・加熱式
蒸気にて容器内を0.5MPaまで昇圧。滅菌・蒸煮に適する。
熱風乾燥
ロッキングフロードライヤ
流動層乾燥
傾斜回転により粉流体を小風量で流動化。マイクロカプセル、造粒粉の乾燥に適する。
熱風乾燥
スプレードライヤ
液体原料を熱風に噴霧して瞬時に流動性の良い粉流体を造粒。
熱風乾燥
ロータリードライヤ
回転乾燥室中に熱風を送風して粉粒体を連続で乾燥。
熱風乾燥
フラッシュドライヤ
急速に流れる熱風中に粉流体を投入し、輸送しながら連続で乾燥。